



調香師:Alex Lee
カリフォルニアで生まれたアレックス・リーは、子どもの頃に匂いのとりこになりました。遊び場で女の子を追いかけては、髪の毛のシャンプーの香りを存分に味わっていたそうです。そんなフレグランスに対する情熱は次第に高まり、香水のボトルを集めるようになりました。医学の道を志して勉強に励んでいたアレックスは、香水が持つ喚起的な性質が心の薬になるということに気付きます。
香水なら、自分の情熱を傾けながら、人の役に立ちたいという夢を実現できる。そして、香水の研究者との出会いをきっかけに、天然原料について知るのにうってつけの場所である、香水発祥の地グラースへ行くことを決意します。2013年、アレックスは若手調香師のコンクール「The Scent of Esxence - 5 Years of Excellence」で優勝を飾りました。

